土俵での稽古を再開した貴景勝=11日、東京都台東区の千賀ノ浦部屋

 大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)で大関に復帰する関脇貴景勝が11日、秋場所千秋楽に左大胸筋負傷後では初めて土俵での稽古を再開させた。東京都台東区の千賀ノ浦部屋で調整のペースを上げた。

 立ち合いで踏み込み、もろはずで押す動きを5度確認。患部を気にするしぐさはなく「けがをした当初は信じられないくらい痛かった。(想定より)早い段階では来ている。まだ全然負荷をかけていないが、だいぶ良くなってきた」と冷静な口調だった。

 23歳の貴景勝は左大胸筋肉離れで6週間の加療と診断された。

(共同通信社)
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