板柳町の旧店舗から運び込んだ貯蔵タンクを背に決意を語る令晃さん

 江戸時代初期の正保2(1645)年創業で、現存する酒蔵では青森県内最古の板柳町の「竹浪酒造店」が、つがる市稲垣町に移転したことが9日分かった。竹浪司晃社長(80)の長男で同店17代目の杜氏(とうじ)・令晃(よしあき)さん(47)は取材に対し、自分たちの手で伝統の味を守り継ぐために新天地への移転を決断したことを明らかにした。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)