子どもたちの力作を前に意見し合う審査員たち=青森市の東奥日報新町ビル

 第87回東奥児童美術展(東奥日報社などによるTTHAグループ主催、県立郷土館、東奥日報文化財団共催、サクラクレパス協賛)の審査が8日、青森市の東奥日報新町ビルNew’s2階の東北電力よりそうキッチンスタジオe-TO(イート)で行われ、入賞作品537点(図画445点、版画92点)を決めた。

 今年は、県内各地の園児や小中学生から図画4245点、版画608点の応募があった。審査員たちは子どもたちの力作を前に「空間の描き方が良い」「人物描写に優れている」などと意見し合いながら、「推奨」「特選」「準特選」「入選」「佳作」の入賞作品を選んだ。

 審査に当たったのは、工藤玲子・元幸畑小校長、中谷則子・元大野小校長、久保田陽子・元浪打小校長、小鹿哲朗・元莨町小校長、前田幸子・元北辰中校長、寺地義道・元新井田小校長の6人。

 入賞者名簿は11月6日付朝刊、入賞作のうち「推奨」「特選」は翌7日付朝刊の「紙上展」に掲載予定。美術展は11月15~24日、県立郷土館大ホールで開催する。