大御門の礎石を確認する三戸城跡保存整備検討委の岡田委員長(奥)
7月に撮影されたチュウヒのひなの写真を掲げる麦沢事務局長

 青森県三戸町教育委員会は17日、北東北最大の戦国大名・三戸南部氏の居城跡「三戸城跡(城山公園)」の本年度発掘調査で、16世紀後半〜17世紀初めごろの本丸に通じる正門「大御門(おおごもん)」の柱を建てた礎石7個を発見したと発表した。町は三戸城跡の国史跡指定を目指しており、そのために必要な年代を示す建物跡の発見は初めて。町教委は「今回の発見でまだ十分とは言えないが、国史跡指定に向けての弾みとなる」としている。

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