6日投開票の野辺地町長選で、3選を目指した現職中谷純逸氏(70)は得票が2962票にとどまり、4894票を獲得した新人野村秀雄氏(56)に1932票の大差をつけられ敗れた。敗因の大きな部分を占めたのが、町役場新庁舎の建設問題。中谷氏は「防災・減災のために必要」として移転計画を進めてきたが、建設地選定や規模などを巡って町民との間に溝が広がり、批判票を増やす結果となった。

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