日本相撲協会は7日、付け人力士への暴力行為などにより自主引退を促されている十両貴ノ富士が、11日までに何らかの意向を回答すると発表した。代理人弁護士を通じて連絡を受けた。意向の詳細は不明。

 相撲協会によると9月26日の理事会で八角理事長(元横綱北勝海)が引退を受け入れるか、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と相談するよう指示して謹慎を通告。貴ノ富士は「はい」と返事をしたという。ただ同親方によると部屋に不在で、東京都内のマンションに滞在している。協会側は理事会以降、貴ノ富士と直接接触していない。

(共同通信社)
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