好天の下、号砲を合図に一斉に駆けだすフルマラソンの出場者=6日午前9時、弘前市森町

 第17回弘前・白神アップルマラソン(弘前市、西目屋村、市教育委員会、市体育協会、東奥日報社による組織委員会主催)が6日、青森県弘前市と西目屋村の特設コースで行われた。県内外から5347人が参加。リンゴが赤く実りの時を迎えた津軽路を駆け抜けた。
 市立観光館追手門広場の開会式で桜田宏市長が「全国各地から多くの方に来ていただいた。目標に向かい精いっぱい頑張って」と歓迎。ゲストランナーの吉田香織さんが「(台風接近で中止となった)昨年の分も盛り上がりすてきな大会にしましょう」と激励した。

 午前9時のフルマラソンを皮切りに選手たちが続々出走。沿道の声援に後押しを受けながら思い思いのペースでゴールを目指した。

 韓国・済州特別自治道(済州島)で行われている「済州みかん国際マラソン」で選出された韓国人3選手も完走。今年11月の同マラソンには、今大会の上位入賞者のうち地元3選手が招待される。