GMUの新メンバー披露や県内各地の名物を買い求める来場者でにぎわったフェア会場=さくら野弘前店

 青森県の多彩な食の魅力を発信し健康・長寿を応援する東奥日報社の「うまい森 青いもりフェア」(県観光連盟共催)が5日、弘前市のさくら野弘前店で開幕した。同市での開催は初めて。旬のキノコやリンゴ、大間マグロの刺し身など山海の幸がずらりと並び、大勢の買い物客でにぎわった。フェアは6日まで。

 「実りの秋 津軽路へ」をテーマに平川、西目屋、藤崎、田舎館、平内、大間の6市町村を中心に約20社・団体が出店。西目屋村産の天然ナラタケ(サモダシ)や大間マグロの刺し身、平内町漁協の焼きホタテなどが人気を集めた。

 特設ステージでは青森地域活性化アイドル「GMU(グルメミュージックユニット)」が新メンバー4人を加え登場。9人でフェアのテーマソングなどを披露し、息の合った歌声と躍動感たっぷりのダンスでフェアを盛り上げた。

 大間マグロの刺し身6パックを買った田舎館村の男性(71)は「弘前で大間マグロを買えるなんてまずないので楽しみにしていた。今晩早速味わいたい」と笑顔で会場を後にした。

 弘前市の「タムラファーム」特製のアップルパイは6日も数量限定で販売する。

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