電源開発(Jパワー)は10日、原子力規制委員会が都内で開いた大間原発の審査会合で、2015年夏から続けていた敷地周辺の地質調査の結果を明らかにした。下北半島西部の地形隆起は緩やかで規模が小さく、断層活動に起因するものではないと主張したが、規制委側は「慎重に精査したい」と判断を保留し、引き続き審議するとした。

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