「きょうのおやつ、また食べたい人-」と聞かれ、元気に手を挙げる園児ら。10月から各保育園が徴収する副食費を巡り、施設側からは保育の質の低下を懸念する声が上がる=26日、青森市

 「準備期間が短すぎる」「給食、保育の質が低下しないか心配」。10月1日から始まる幼保無償化で、対応に追われた青森県内の保育施設側からは、不安や懸念の声が上がっている。準備までの期間が実質2カ月程度と短かった上に、無償とならない「給食費」の徴収額が大幅に増えるなど、慣れない事務負担が増すからだ。

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