赤く色づいた、つがるの収穫作業を楽しむ参加者

 東奥日報社の女性倶楽部「女子〇(ジョシマル)」は26日、角弘(本社青森市)の協賛イベント「みんなで育てよう!リンゴ園再生プロジェクト!~収穫体験~」を青森市新城のリンゴ園で開いた。会員ら30人が青空の下、早生(わせ)品種つがるの収穫作業を楽しみ、実りの秋を実感した。

 会場は、同市のリンゴ販売業「CARNET(カルネ)」の成田博輝代表所有の園地。角弘は同社の植物活性剤「カルリン」をカルネに提供し、サポートしている。収穫前、カルリンについて、角弘プロテオグリカン事業部の本堂祐哉さんは「青森県発の機能性素材・プロテオグリカンの製造過程でできる廃液を再利用し、循環型社会を目指しています」と説明した。

 参加者は「ここにも、あそこにも」と声を掛けながら、赤く色づいた実を一つ一つ丁寧にもいでは、うれしそうに籠へ詰めていった。青森市から参加した吉田淑子さん(68)は「リンゴ園に来るのもリンゴもぎも初めて。もぎたては甘くておいしい」と感激していた。

 参加者には収穫したリンゴのほか、カルリンを使って作られた、低農薬のつがる市産特別栽培米がプレゼントされた。

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