高橋さん(左)の指導を受けながらねぶたの紙張り作業を行う奥田さん(右)
奥田さんが初めて担当した今年の萢中ねぶた愛好会のねぶたの送り絵
奥田さんが初めて一人で制作した馬ねぶた

 青森県つがる市で11年前から、女性で初のねぶた制作者を目指している人がいる。市内の福祉施設職員奥田奈穗子さん(37)だ。毎年5~8月の毎晩、自宅近くにある「萢中(やちなか)ねぶた愛好会」のねぶた小屋に通い、同愛好会のねぶた制作者で同市の会社員高橋武幸さん(53)の指導を受けながら、制作の手伝いに汗を流している。今年7月下旬のつがる市ネブタまつりでは、同愛好会のねぶたの送り絵を初めて担当した。奥田さんは「将来は自分でねぶたを作り、地元の祭り盛り上げに貢献したい」と意気込む。

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