県立郷土館収蔵庫の空調設備改修のため、同館特別展示室に運ばれた収蔵物の段ボール。自然展示室にあった動物の剥製(写真奥)も一時的に移されている
空調設備が一新された収蔵庫。今後は「枯らし期間」を経て収蔵物を運び込み、来年4月の営業再開に備える

 老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、8月末から長期休館中の県立郷土館(青森市)で12日、関係者向けの内覧会が行われ、休館中の館内の様子が公開された。収蔵庫にあった約9万点の収蔵物は大半が展示室に移され、台帳との照合作業が続く一方、収蔵庫の空調設備改修はほぼ完了。今後は空気環境を安定させるため、3カ月ほどの「枯らし期間」を経て収蔵物を運び込み、来年4月1日の営業再開を目指す。

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