福地さんお気に入りのヒバの板を張った浴場。窓からは新緑、紅葉が楽しめ、浅瀬石川のせせらぎを間近に感じることができる

 山あいの秘湯として根強い人気を誇りながら2014年8月に閉鎖した青森県平川市の温泉「温川山荘」が10月、日帰り入浴で3年ぶりの営業を始めた。まだ汚れもあるが、古びた施設を再生に導いた鳥取市の会社社長・福地隆史さん(48)は自ら汗を流して改修しただけに「十和田湖に通じる西の玄関口として人の流れをつくりたい」と意欲的。将来は旅館に―と夢を抱く。

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