坂本館で見つかった溝の跡。人が見えるのが出入り口に当たる溝の切れ間で、奥にはさらに溝が続いている

 青森県弘前市館後新田にある遺跡「坂本館(さかもとだて)」で同市教委が進めている発掘調査で、平安時代以降のものとみられる溝の跡や、溝の間に施された出入り口の遺構が発見された。空堀のような機能を果たしていたとみられ、同時期の同種の遺構としては貴重な事例。同市教委が10日、発表した。

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