サ高住「サンタハウス弘前公園」の居室。2泊3日で「お試し居住」してもらい、弘前の良さを知ってもらう
サンタハウス弘前公園の1階共用スペース。元気なシニアがトレーニング機器で健康づくりに取り組める

 首都圏に住む中高年の移住受け入れを進める青森県弘前市の「生涯活躍のまち構想」(弘前版CCRC)事業が2016年度にスタートして3年半。同市へ移住した50代以上(転勤など一時的な理由は除く)は10日現在22人で、「19年度末までに50人受け入れ」とした当初目標を下回っている。事業主体の社会福祉法人が、用意した住宅に移住したのは1人にとどまる。関係者からは「成果が表れるのはこれから」といった声や「ターゲットを絞った情報提供など、より戦略的な取り組みを継続する必要がある」との声が上がる。

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