2020年5月の販売目標が7千トン余りに設定された無袋ふじ。写真は今年1月、弘果弘前中央青果(弘前市)で行われた初市

 青森県りんご対策協議会(加川雅人会長)は県産リンゴの主力「ふじ」の2019年産県外出荷(輸出を含む)について、無袋から有袋に移行する時期を従来より1カ月ほど延ばし、5月とする方針を掲げた。これまで夏場の販売を担った有袋の生産量が大きく減ったため。貯蔵性が高い有袋を夏場に残し、県産リンゴの通年供給体制を維持する。変更に伴い、来年5月の無袋の販売目標は前年の2.5倍に増える。

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