ドローンによる人工授粉の研究成果を日本土壌肥料学会で発表し、最優秀賞を受賞した(右から)馬場さん、中村さん、佐々木さん

 青森県南部町の名久井農業高校(西館実校長)は2日、小型無人機「ドローン」を使ったリンゴやサクランボなど果樹への人工授粉の省力化を目指した研究について成果発表した。ドローンによる人工授粉は大幅に作業時間が短縮できる上、結実率はやや低かったが、上空から花粉溶液を散布することで実が大きく育つ上向きの花が結実し、余分な実を取り除く摘果作業の省力化も見込めるという。

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