野党各党は11日、今回の第4次安倍再改造内閣のメンバーについて、安倍晋三首相に近い議員の起用が優先された「お友達総ざらい内閣」(共産党の小池晃書記局長)などと非難した。長期政権のおごりが露呈したと反発を強めており、臨時国会の早期召集を改めて主張、対決モードを前面に打ち出した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者会見で「国民不在の『お友達、側近重用』内閣だ」と訴えた。台風15号による千葉県を中心とした大規模停電は11日で発生から3日目となった。「クーラーが効かない状況を横目で見ながら、えんび服を着て、内閣改造する姿勢に疑問を持たざるを得ない」と語気を強めた。

(共同通信社)
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