【北京、台北共同】中国で台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の報道官は11日、台湾南部屏東県の枋寮郷政府のコンサルタント李孟居氏を、国家の安全に危害を与える行為に関わった疑いで取り調べていると明らかにした。台湾メディアによると、8月に旅行先の香港で中国広東省を訪れると言い残したまま、行方が分からなくなっていた。

 中央通信社によると、李氏は8月18日に1人で香港を訪れた。20日午前、枋寮の郷長と電話で話し、香港から中国広東省深センに入るつもりだと説明し、その後連絡が取れなくなった。

(共同通信社)
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