JR北海道は11日、札幌―新千歳空港間で「特別快速エアポート」を来春から新設すると発表した。同区間を走る最速の快速エアポートより4分短い33分で到着する。

 途中停車駅は新札幌と南千歳で、朝の通勤時間帯に空港行きを、夜間帯に札幌行きをそれぞれ2本ずつ走らせ、同区間では過去最速となる。

 インバウンドの増加などにより今後も利用増が見込まれる空港アクセスの輸送力を強化する施策の一環で、快速エアポートの増発や早朝便の新設などと合わせて来春ダイヤを決める。

 同社は車両火災など相次いだことを受け、2013年11月から特急の最高速度を落とすなどの「減速減便」を実施した。

(共同通信社)
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