マグロ稚魚の飼育を通じて得た知見を語る太田館長

 青森市の県営浅虫水族館(太田守信館長)が完全養殖クロマグロの稚魚を公開してから11日で1カ月になる。国内水族館での完全養殖クロマグロ稚魚の展示は初の挑戦だったが、九州から31時間半をかけて輸送された稚魚約3千匹は同水族館到着後に大量死し、10日現在生存しているのはわずか1匹のみ。同水族館は1匹の成長を見守りつつ、今回の貴重な経験を生かして再挑戦したいと意欲をみせている。

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