人物の目や耳、口などの位置を入力するアノテーションの作業に当たる利用者ら
入力されたデータが著名大学や大手企業に活用されていると説明する相良社長(中央)

 障害者の就労を支援する企業「はちのへ東奥朝日ソリューション」(青森県八戸市、亀橋進代表取締役)は今年から、都内のベンチャー企業を介して、人工知能(AI)の開発で重要なデータを入力する作業「アノテーション」の受注を開始した。同社のデータは精度が高いとの評価を受けており、著名大学や大手企業の研究に活用されているという。亀橋代表取締役は「AIと福祉の連携は全国的にみても先進的な取り組みだ」と強調する。

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