審査会合で、雨水流入問題を「重く受け止める」と述べる原燃の村上副社長(左)=13日午後、東京・六本木

 日本原燃は13日、六ケ所再処理工場で14年間未点検だった設備から雨水が流入したトラブルを受け、工場の全設備の安全管理状況を調査し、本年度末までに点検などの対応を終える方針を示した。原子力規制委員会は、設備の保守管理が適切に行われる体制にならない限り再処理工場を審査合格としない考えで、原燃が2018年度上期とする同工場の完工時期は大幅にずれ込む可能性が出てきた。

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