1万人目の入場者となり、松林事業局長(右)から記念品を贈られる阿保君

 青森市の県立美術館で開催中の企画展「子どものための建築と空間展」の入場者が23日、1万人を突破した。1万人目となったのは青森市の阿保幸ノ助君(金沢小3年)。東奥日報社の松林拓司事業局長から記念品の図録と知育玩具「ペタボー」を贈られた。

 母・麗子さん(43)と2人で訪れた阿保君は「1万人目になってすごくうれしい」とにっこり。「いろいろな模型やおもちゃがあって、とても楽しかった」と話していた。

 同展は東奥日報社などでつくる実行委員会主催。明治時代から現代までの小学校校舎を中心に、先駆的かつ独創的な建築と空間を写真や設計図、模型などで紹介。教育玩具や絵本などで自由に遊べるコーナーも設けている。9月8日まで。

 同展の関連イベントとして、同市の県立図書館で8月31日から、東京子ども図書館のスタッフによるおはなし会が開かれる。大人向けが31日午後2時~3時半、3歳~小学1年生向けが9月1日午前11時~11時半、小学2~6年生向けが同日午前11時半~正午。参加無料。申し込みは県立美術館(電話017-783-3000)へ。