八戸/多彩なダンス 息合わせ 南郷でセミナー 市民ら創作、発表 日本女子体育大生が指導

 日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部の学生を講師に招きダンスレッスンをする「サマーダンスセミナーin南郷」が八戸市南郷区で3日間にわたり開かれ最終日の19日、同市南郷文化ホールで発表会を行った。参加した市民らがさまざまなジャンルのダンスを披露し、観客から大きな拍手が送られた。
 セミナーには6~67歳の市民16人が参加。学生の指導を受けながら、クラシックバレエやジャズ・ヒップホップダンス、モダンダンスなど五つのジャンルに分かれてダンスを創作し、発表会に向けて練習した。
 発表会ではジャンルごとに練習の成果を披露。バレエ班は舞台を広く使い、息の合ったダンスを見せ、ジャズ・ヒップホップ班は軽快なリズムに合わせたダイナミックな踊りで会場を沸かせた。

舞台を広く使ったダンスを披露するバレエ班
ダイナミックな踊りを披露するジャズ・ヒップホップ班

 

 

 

 

 

 モダンダンスを披露した鷹山愛碧歌(あみか)さん(新井田小4年)は「覚えるのが大変だったけれど、上手に踊れた。とても楽しかったのでまた参加したい」と笑顔。日本女子体育大の古屋敷琴乃さん(2年)は「ダンスを教えることや一つの作品を創ることの難しさを感じたが、充実した3日間だった」と話した。
 セミナーは同市が開催する「南郷アートプロジェクト」の一環で、2年ごとに開催しており今年で6回目。東奥日報文化財団の「こどもの文化事業助成制度」を活用した。