東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日の米国株安を受けた売り注文が優勢となった。平均株価は前日まで3営業日続伸したことから、当面の利益を確定させる売りも出て、下げ幅は一時200円に迫った。

 午前終値は前日終値比80円30銭安の2万0596円92銭。東証株価指数(TOPIX)は11・58ポイント安の1495・19。

 20日のニューヨーク株式市場は、米中貿易摩擦への警戒感やイタリア政局の不透明化への懸念を背景に、ダウ工業株30種平均は下落して取引を終えた。21日の東京市場もこの流れを引き継いだ。

(共同通信社)
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