認知症の人らを事前登録して、行方不明になった場合の発見に役立てる見守り事業を行っている青森県内自治体は昨年8月時点の県調査で、25市町村と県全体の半数以上に上るが、一部の自治体では登録数が少なく、制度の浸透が課題となっている。「認知症は恥ずかしい」「他者に知られたくない」として家族が登録に前向きではないケースもあるという。関係者は「誤解や先入観をなくし、登録しやすい環境をつくる必要がある」と指摘している。

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