潮来市が整備した津軽河岸あと広場の「津軽屋敷」。正面は「潮来の花嫁」嫁入りの出発点になっている
石造りの屋敷内部は、太い木製のはりと鉄骨で補強。照明や内装がしゃれた雰囲気

 「水郷」として知られる茨城県潮来市。市内を流れる前川沿いに「津軽河岸あと」と命名された広場がある。江戸時代に津軽藩(弘前藩)が江戸へ送る米などを積み置いた河岸の跡を市が整備。かつて地元農協が建築した石造りの米倉庫を「津軽屋敷」と名付けて観光客の休憩所に改装、中心施設とした。関係者は「津軽と潮来の歴史ある交流が感じられるシンボルになれば」と意気込んでいる。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。