今シーズンの漁獲量が100トンを突破した海峡サーモン=7月30日、むつ市大畑町沖

 青森県むつ市大畑町沖の津軽海峡で、北彩漁業生産組合(濱田勇一郎組合長)が生産している海峡サーモンの今期の漁獲量が、1989年の養殖開始以来初めて100トンを突破した。今期の実績は前年比19トン(23%)増の101トン。同組合は、提供を受けた幼魚の状態が良く、海水温が安定していたなど、複数の要因が重なったとみている。組合側は「90~100トンの安定した漁獲が維持できるようにしたい」と先を見据えた。

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