弘前市の認知症初期集中支援チームのチーム員会議。認知症の人やその家族の支援の方向性を話し合う=7月23日、弘前愛成会病院

 認知症の人を早期に診断し、適切な治療や介護を受けられるようにサポートする「認知症初期集中支援チーム」が全市町村に設置されてから1年。青森県内市町村関係者からは「支援対象者が介護サービスを受けるようになった」「家族の負担が軽くなった」と成果を指摘する声が聞かれる。一方で、制度が十分に知られていないことやチーム数の少なさ、チーム員の多忙などの課題も挙げられている。

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