核融合発電の実現に向け研究開発を進める量子科学技術研究開発機構は6日、日欧協力で六ケ所核融合研究所(青森県六ケ所村)に設置した「高周波四重極加速器」を使い、大電流・大電圧での重水素ビームの加速実験に成功したと発表した。同研究所によると、重水素の加速器としては世界最大強度の電流・電圧を記録した。

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