旦代さん親子(青森)ペアリレー将棋V つがるで大会

 家族や将棋仲間など2人一組のペアで戦う家族・ペアリレー将棋大会(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)は4日、つがる市の生涯学習交流センター・松の館で開かれ、旦代一男五段・貴久5級(ともに青森市)の親子ペアが優勝した。

優勝した旦代一男五段(左)、貴久5級の親子ペア

 

 

 

 

 

 

 大会には6チームが参加。チーム2人の段級位合計による駒落ちのハンディをつけ、一手ごとに交代する対局形式で、総当たり戦を行った。
 旦代親子は勝った方が優勝となる最終戦で、昨年まで同大会3連覇中の佐々木健二段(青森市)白馬四段(岩手高3年)の親子ペアと対戦。飛車落ちの相手の攻めを的確に受け、中盤以降に相手のミスを突いて逆転するとそのまま勝ち切った。一男五段は「息子が思わぬいい手を見せてくれた。辛抱強く指すことができた」、貴久5級は「父親の意図を読み、ミスしないように指した」と喜んだ。
 3位には西谷郁恵1級(青森市)拓磨1級(合浦小6年)の親子ペアが入った。