県内で人気が高まるスタンドアップパドルボード。気象変化には十分注意が必要だ(写真はブルーモリス提供)
21日に平内町で発生したSUP使用者の海難事案で、救助者を乗せて着陸しようとする海保のヘリコプター

 サーフボードに立ち乗りしパドル(櫂(かい))をこいで水面を進む「スタンドアップパドルボード」(SUP、サップ)というスポーツの人気が青森県内でも高まっている。初心者でも楽しめる手軽さが受けている一方、海上で行う場合、気象の変化に注意を怠ると命の危険もある。平内町では21日、SUPを使用中の男女4人が沖合に流され、ヘリで救助される海難事案があった。青森、八戸両海上保安部によると、SUP利用者の海難は県内初。青森海保の担当者は「風向きや風速など気象の変化に十分注意を払って」と話す。

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