マザーツリーを診断する斎藤さん。幹の状態や周辺の土壌などを調べた=28日午前

 樹勢の衰えが指摘されている白神山地のブナの巨木「マザーツリー」(青森県西目屋村)について、県樹木医会専務理事・事務局長の斎藤嘉次雄さん(69)が28日、現況を診断し、「長い間、周辺の土壌が人に踏み固められ、木を弱らせている」との見解を示した。7月9日に津軽森林管理署や西目屋村などの関係者を集めて治療法を協議する。

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