参院選で支援候補への投票を呼び掛ける(右から)江渡氏、升田氏、齋藤氏

 参院選青森県選挙区で自民党現職・滝沢求候補(60)=公明党推薦=と立憲民主党新人・小田切達候補(61)=社民党推薦=が事実上の一騎打ちでしのぎを削る中、水面下でもう一つの戦いが進行している。次期衆院選を見据えた衆院1区の攻防だ。野党候補一本化で衆院にくら替えした共産党の齋藤美緒党県委員会書記長(39)に加え、区割り改定に伴い1区初挑戦となる自民・江渡聡徳衆院議員(63)は自身の浸透、立民からの出馬を目指す升田世喜男元衆院議員(62)は入党に向けた実績づくりと、それぞれ思惑をにじませながら、各候補の支援に全力を注ぐ。

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