夏そば向けの新品種「夏吉」の実証栽培に取り組むほ場を視察する関係者=18日午後、十和田市三本木佐井幅

 青森県上北地域県民局は、本年度から2カ年計画で、従来の秋そばに加え、春に種をまき夏に収穫する「夏そば」向けの新品種「夏吉(なつきち)」を導入し、上北産そばの生産・消費拡大を図る推進事業に取り組んでいる。国内主産地・北海道の秋そばに先駆け、8月に出荷できる夏の新そばで市場にアピール、産地化を目指す。18日、収穫が迫る十和田市三本木佐井幅の農事組合法人中矢営農組合の実証ほ場で現地検討会が開かれ、関係者は手応えを感じていた。

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