「昔はクラシックを聴きにくるお客さんが隣の店の前まで並んでいた」と話す千壽子さん
以前使われていた、店内に流れているレコードを表すボード

 青森県弘前市の中土手町、通りから小路に入ると、ひまわりをモチーフにしたレトロな看板が目に入る。弘前市坂本町の名曲喫茶「名曲&珈琲ひまわり」だ。クラシック音楽とコーヒーを楽しんでもらうという、開店当時から変わらぬスタイルを家族で守り、地域の人々に愛されてきた同店は17日、開店60周年を迎える。創業者の妻・三上千壽子さん(76)は「これからも今まで通りに店を続けられたら」と笑顔を見せる。

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