15日の「海の日」を前に日本財団(東京)が15〜69歳の全国約1万人を対象に海に関する意識調査をした結果、海に行きたいと考えている人の方が海を守る意識が高い傾向が確認された。担当者は「海洋ごみの問題など国内外で海の危機が叫ばれている。海に親しむ意識を高めることが環境改善につながる」としている。

 調査はインターネットを通じて実施し、全都道府県の計1万1600人が回答。「海に行きたい」「どちらかと言うと行きたい」と答えたのは全体の73%で、27%は否定的。「浜辺でごみを持ち帰る」としたのは海に行きたい人が66%だった一方、行きたくない人は41%にとどまった。

(共同通信社)
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