木造深浦から唯一大会に出場した西北・浪岡連合の永谷選手(右から3人目)=11日、青森市営球場

 第101回全国高校野球選手権青森大会、11日に青森市営球場で行われた1回戦に連合チーム「西北・浪岡」のメンバーとして出場した永谷優樹選手(3年)が木造高校深浦校舎の唯一の部員として試合に臨んだ。同校は「0-122」の大敗で“伝説の試合”として語り継がれる深浦高校の流れをくむが、同選手以外に部員はゼロ。この日はノンフィクション「0対122 けっぱれ!深浦高校野球部」(講談社)の著者・川井龍介さん(62)=神奈川県在住=もスタンドから試合を見守ったが、青森明の星高校に敗退、永谷選手らは「部の活動が途絶えるのは寂しい」と口をそろえる。

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