エヴァンゲリオン展で販売される青森会場オリジナル商品

 特務機関「NERV(ネルフ)青森支部」と化した青森市の東奥日報新町ビルで5日、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン展」が始まる。販売コーナーの関連グッズの中でも、青森会場オリジナルのイギリストースト(工藤パン)やスタミナ源たれ(上北農産加工)もエヴァンゲリオン色に染まり“暴走モード”に突入している。

 イギリストーストは、表面にカラーチョコスプレーをびっしり敷き詰め、中にマーガリンと、大きさが違う2種類のザラメを挟んだまさに非常事態の「ジャリ感暴走中」。さらに「チョコレイ」は、従来のチョコレートのラインにホワイトチョコをシンクロ(同調)させ、3種類のパッケージで販売。本来、商品名のローマ字表記は「CHOCOLEI」だが、登場人物・綾波レイにちなんでLをRにすげ替えた特別パッケージになっている。スタミナ源たれは「碇ゲンドウたれ」に。このほか、零号機、初号機、2号機色の金魚ねぷた組み立てキット、初号機色の「青い森の天然紫色りんごジャム」を取りそろえた。

 作品中の名ぜりふを津軽弁にした「おめーは死なねよ わーが守るもの」「逃げればまいね 逃げればまいね 逃げればまいね」缶バッジなど、ファンならニヤッとしてしまうものも。NERV青森支部の看板は「関係者以外立ち入り禁止」だが、担当者は「ぜひたくさんの方々に来場してほしい」。同展は8月26日まで。