青森県が開発した「千雪」(県産業技術センターりんご研究所提供)

 青森県が開発したリンゴ品種「千雪(ちゆき)」の名称をかたった苗木が、許可なく中国の通販サイトで販売されていることが2日、関係者への取材で分かった。千雪の知的財産権を管理している県産業技術センター(黒石市)によると、中国企業に苗木の販売を許諾したことはなく、不正に流出した可能性があるという。同センターは今後、千雪の苗木かどうか確認作業を進め、千雪と確定すれば販売停止などの対抗措置を進める考え。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。