物資をつり下げ飛び立つドローン。右から2人目が操縦者の高見さん=25日午前、おいらせ町の百石漁港内
物資を入れる球形容器。実証試験ではおにぎりや飲み物を実際に運んでみた
沖合から漁港に戻り、物資を無事に受け取ったとアピールする関係者

 小型無人機「ドローン」を災害時に活用しようと、青森県おいらせ町の百石町漁協は25日、津波襲来に備え沖に出た漁船にドローンで救援物資を届ける実証試験を行った。試験の結果、百石漁港の沖合3キロまで、目標の漁船にほぼピンポイントで届けることが可能と確認した。同漁協では「沖出し」も想定した漁船避難ルールを策定中で、結果を踏まえドローンの採用について協議する。

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