記事のスクラップノートを紹介する三八五グループ社員

 東奥日報社の企業向け研修プログラム「東奥日報ビジネスセミナー」が24日、実施企業である青森県八戸市の三八五流通(泉山元社長)本社で開かれ、受講者の三八五グループ会社の社員11人が、新聞を仕事に活用するための読み方を学んだ。

 セミナーは東奥日報社の「NIB(Newspaper in Business=ビジネスに新聞を)」事業の一環。計3回の講座の初回となった同日、東奥日報社販売局法人対策室の八島佳奈子室員が、24日付朝刊を開きながら、各面にどんな記事が掲載されているのかを紹介し、記事の配置や見出しの大きさなど紙面のルールを解説した。

 また、季節の話題や人事情報や予算など国、自治体の動き、葬儀広告などがビジネスに活用できると説明した。

 注目した記事のスクラップノート作りに取り組んでいる受講者は、選択した記事の内容とその理由について発表。観光名所のスケッチなどをスクラップしている三八五バスの深川大貴さん(24)は「ツアーを企画しているので、今の時期の見どころに関心がある。新聞を仕事に生かしていきたい」と話した。

 セミナーの問い合わせは販売局法人対策室(電話017-739-1124、メールnib3189@toonippo.co.jp)へ。