アウラグリーンエナジーがインドネシアで建設を予定しているバイオマス発電所の完成予想図(同社提供)
バイオマス燃料として使うアブラヤシの残さ。パーム油を絞った後に大量に廃棄されるという(アウラグリーンエナジー提供)

 小型風力発電などの再生エネルギー事業を展開する「アウラグリーンエナジー」(青森市第二問屋町、川越幸夫社長)は、インドネシア・スマトラ島アチェ州で、パーム油を絞った後に残るアブラヤシの残さを活用し、バイオマス発電事業に乗り出す。国が進める「2国間クレジット制度」の資金支援事業のうち設備補助事業に採択され、約9億円の補助金を受ける。発電所の出力は1万2千キロワット。建設工事は10月ごろに本格化する見込みで、2021年の運転開始を目指す。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。