十和田市立新渡戸記念館の耐震強度不足を巡る行政訴訟で、新渡戸家と同市は18日、仙台高裁の提案に基づき、和解の可能性を探る電話会議を行った。新渡戸家側は市に対し、施設の無償譲渡や解体費用負担を求める和解条件案を提示したが、市は全てに同意できないとして不調に終わった。判決言い渡しは7月10日。

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