2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、国内競技団体(NF)を一堂に集めた協議会を開き、今月から本格化するテスト大会や暑さ対策、今夏に実施する輸送・交通対策のテスト、競技運営を担当する「技術役員」の選任などについて報告した。

 パラリンピックの競技団体からは、五輪後に短期間で会場を転換することや、大規模な会場の運営に不慣れなことへの不安の声も出たという。組織委側は「競技団体と緊密に連携して準備に取り組みたい」と強調した。

 国内の技術役員には、日当3500円をプリペイドカードで支給することも報告された。

(共同通信社)