列車を待つ中学生に太宰の「海」を読んで聞かせる対馬さん(右)

 青森県中泊町小泊の語り部・対馬てみさん(68)は毎月19日、五所川原市金木町の津軽鉄道・金木駅で、同町出身の小説家・太宰治の作品などを朗読している。列車の待ち時間を利用して乗降客に短編や作品の一場面を聞かせ、太宰と津軽弁の魅力を伝え続けている。

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