八戸赤十字病院(青森県八戸市)の2018年度決算で、総収支の単年度赤字が前年度比8.7倍の4億4864万円と大幅に悪化したことが17日、分かった。18年5月に抗菌薬がほぼ効かないバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の感染者が確認されて以降、入院患者数が減ったのが響いた。電子カルテの整備費用が増えたことも影響した。累積欠損金は65億1178万円に膨らみ、この10年で最大規模となった。

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