70年近く前の秋田雨雀や舞台芸術学院の資料を秋田雨雀記念館に寄贈した、雨雀の教え子・森本さん(右)。中央にあるのは森本さん来館の契機となった雨雀の肖像画。左は伊藤館長=16日午後、黒石市の同記念館

 劇作など多方面で活躍した青森県黒石市出身の文化人・秋田雨雀(うじゃく)(1883~1962年)が演劇学校「舞台芸術学院」(東京都豊島区)の初代学院長を務めていた昭和20年代に在学していた画家・森本利根(とね)さん(96)=埼玉県川口市=が16日、黒石市の秋田雨雀記念館を訪ね、当時の学院の冊子や関係者の写真など8点を寄贈した。雨雀の文章が載った資料もあり、「いずれも記念館になく貴重」と伊藤英俊館長。今後一般公開する。

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